飯田橋の事務所を解約してしまった。

2025年の初頭にうとねの銀行口座のお金が数千円になってしまった。そこで、私はデザイン室と名付けて愛着を持っていた事務所の家賃を支払い続けることは難しいと考えて泣く泣く解約することにした。知り合いの会社と2社で折半で事務所を借りていた経緯もあったので、急なことで申し訳ないことだった。(もっとも、彼は事務所にはほとんど来ておらず、実際には使っていなかったので、ずっと以前から不要だったかもしれない。)

そういうことで、うとねは在宅で制作を続ける会社になった。私以外のメンバーたちは本当に優秀で、ちゃくちゃくと制作は進んでいる。家賃のことを考えなくて良いので、制作費における私たちの利益は増えたかもしれない。うとねの制作費が高いのか安いのかは私は分からない。大きな会社よりは安く作っているだろうが、フリーランスの方よりはずっと高額な見積りを出しているはず。

いつまでも制作を続けていくために、信頼に応えなければならない。応えたいと考えている。私は非常にしんどい人間なので、多くの人の期待を裏切り続けているが、逃げたくない。這ってでも進もうと思う。

中島 康晴
フォロー

合同会社うとね代表の中島康晴の個人ブログ。仕事のことも仕事以外のこともアウトプットする場所です。デザイナー/フロントエンドエンジニア。3児の父。

フォロー