画用紙を切るぞ!というところ
時間に区切りがない。
できる男は仕事とプライベートを分けることができるという。
ちきしょう、ぼくはやっぱり仕事ができる男ではないんだ。
のぞむところだ、深夜まで狂ってやろう。
そもそもぼくはプライベートなんかいらない。
珈琲豆を挽いて、旨い一杯を淹れたら
深く息を吐いて頭を空っぽに。
そして、自分がデザイナーなどではないと決める。
(あくまでも自分で勝手に決める)
何かを開くのはいつもこんな気持ち。
自分は最初からまともな人間ですらないと、決めてみたことありますか?
矛盾するようだけど、自分の力を信じて踏み出すために
とてもおススメの方法ですよ。